増本 善丈YOSHITAKE MASUMOTO

自己紹介

2000年に弁護士登録をして以来、複数の事務所で研鑽を積む機会に恵まれ、登録10年目に当事務所に参加し、おかげさまで弁護士生活も21年目を迎えました。

これまでに中小企業から上場企業、さらに個人のクライアント様まで、法人個人を問わず数多くの方々とのご縁を頂き、幅広い分野にわたってお手伝いさせて頂く中で、訴訟事件を含む紛争案件の解決を中心に、ゼネラリストとしての経験を積んで参りましたが、最近は、近視眼的ではなく中長期的な観点から望ましい解決策は何かを考えることが多くなってきたように思います。

これからも、正当な権利・法的利益を擁護するための弁護活動を通じて、クライアント様が直面する問題の解決のための最善の結果をご提供するために、法的知識の吸収、技術の研鑽のみならず、人間力の向上に努め、これまでの経験にのみ依存することなく、時代の変化に対する柔軟な姿勢を心がけながら、困難に直面したクライアント様に寄り添い、クライアント様が希望を持って歩みを進めて頂けるようなお手伝いをして参りたいと思います。

主な経歴

  • 慶應義塾大学大学院法学研究科 修士課程修了

  • 東京弁護士会登録(53期)

  • 大江黒田法律事務所(現:大江忠・田中豊法律事務所)に参加

  • 一般社団法人全国銀行協会あっせん委員会事務局付弁護士(現任)

  • 慶應義塾大学法科大学院非常勤講師(民事法総合Ⅱ)(〜2014年)

  • スプリング法律事務所に参加

  • 日本弁護士連合会代議員、東京弁護士会常議員(~2013年)

  • 株式会社エムアールアイ債権回収取締役弁護士(現任)

  • 医療法人社団ゆみの(東京)監事(現任)

  • 日本甜菜製糖株式会社(東証一部)社外監査役(現任)

  • 債権回収会社取締役弁護士協議会副代表世話人(現任)

著書・論文

  • 新債権法下の債権管理回収実務 Q&A(共著・金融財政事情研究会)

  • コンプライアンスのための金融取引ルールブック(第16版)(共著・銀行研修社)

  • Q&A 金融ADRの手引き-全銀協あっせん手続の実務(共著・商事法務)

  • 貸金業法Q&A(共著・銀行研修社)

  • 破産実務マニュアル(共著・ぎょうせい)

  • 知っていますか?民法改正(共著・民事法研究会)

  • 図解民法(共著・大蔵財務協会)

  • 図解会社法(共著・大蔵財務協会)

  • 民法(債権法)改正の要点(共著・ぎょうせい)

  • 債権法改正を考える-弁護士からの提言(共著・第一法規)

主な業務分野

法律雑誌に掲載された事例の一部

  • 新株発行に関する事項の公示について旧商法280の3の2に違反しないとされた事例(金融商事判例№1257・53頁・会社側代理人として)
  • 会社の組合員に対する昇給・昇格に合理的理由が欠けているとまではいえないとして不当労働行為を否定した事例(昭和シェル昇給昇格差別事件・判例タイムズ№1257・120頁・会社側代理人として)
  • 資格及び賃金について女性であることを理由に差別的取扱いを受けたとして、会社の人事制度の資格とそれに相応する賃金の支給を受ける労働契約上の地位にあることの確認等を求める原告らの請求を一部認容した事例(判例時報2052号116頁・会社側代理人として)
  • いわゆる独占禁止法違反事件の調査過程で得られた供述人の供述調書について証拠調べの必要性が認められた事例・証拠調べの必要性が認められた供述調書が民事訴訟法220条4号ロ所定の文書に該当しないとされた事例(五洋建設談合に関する公取委文書提出命令事件・金融商事判例1250号14頁・会社側代理人として)