
髙石 竜一RYUICHI TAKAISHI
自己紹介
北の大地北海道に生まれ育ち、大学では哲学を学びました。卒業後、国家公務員、国立大学法人職員を経て、法曹の世界へ飛び込んでまいりました。
哲学を通じて身につけた論理的思考力、国家公務員及び国立大学法人職員としての勤務経験を通じて獲得した組織内での業務スキルを活かし、多角的な視点からクライアントの皆様に付加価値を提供していきたく存じます。
プライベートでは、登山、サイクリング、マラソン、野球、ドライブ、旅行、犬との散歩、読書、温泉などを趣味としております。アウトドア関係の趣味につきましては、近年のコロナ禍の影響等により、なかなか取り組むことができていませんでしたが、東京への転居を機に、徐々に活動を再開していきたいと考えております。
主な経歴
-
北海道帯広柏葉高等学校卒業
-
京都大学文学部卒業
-
文部科学省入省
-
国立大学法人帯広畜産大学入職
-
司法試験予備試験合格
-
司法試験合格
-
第一東京弁護士会登録(75期)
-
第一東京弁護士会若手会員委員会委員(現任)
第一東京弁護士会総合法律研究所倒産法研究部会(現任)
著書・論文
-
共著「迅速な対応はプロセスの理解から! 紛争類型別 手続選択のポイント」(第一法規・2025.3)
セミナー・座談会・メディア出演
-
スプリング法律事務所主催 スプリング法務セミナー「取締役の責任(会社法上の損害賠償義務をメインに)」(2024.7)
-
各種社内研修会 取扱実績のあるテーマ:不正防止、下請法、フリーランス新法