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「法務省式ケースアセスメントツール(MJCA)」の運用開始のお知らせ

少年の再非行の可能性や教育上の必要性を把握するための統一的なアセスメントツールが、国内において初めて設けられ、少年鑑別所で運用が開始されました。

同ツールは、少年鑑別所の心理技官が、面接や鑑別資料に基づいて再非行等に密接に関連する調査項目を評定することにより、少年の再非行の可能性と教育上の必要性を定量的に把握するもので、評定した結果は数値化・グラフ化され、再非行の可能性が10.1%から78.0%までの4区分により示される仕組みとなっております。詳細につきましては、下記法務省WEBページをご参照ください。

(法務省WEB:http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei03_00018.html

同ツールは、鑑別の一資料として用いられるのみならず、少年院や保護観察所における処遇・教育方針作成にも活用される予定であり、今後の運用が注目されます。